約 3,132,060 件
https://w.atwiki.jp/teigekitaichokanade/pages/77.html
エミリッタルート分岐条件 条件1:エミリッタフラグA成立 条件2:エミリッタフラグB成立 条件3:4章までのエミリッタ関連のイベント必須 エミリッタフラグA 定義 ルートフラグ成立条件 時期 第二章ユエラ選択肢 場所 ユイドライベント選択肢 条件 「ベッドに戻る」を選択 補足 ユエラフラグ否定 補足 エミリッタフラグA成立 補足 セラウィフラグA成立 エミリッタフラグB 定義 ルートフラグ成立条件 時期 第二章セラウィ選択肢 場所 ユイドライベント選択肢 条件 「このまま勉強する」を選択 補足 セラウィフラグB否定 補足 エミリッタフラグB成立 補足 エミリッタ突入確定 ユエラ条件 セラウィ条件
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/633.html
エミリッタ 『神採りアルケミーマイスター』 属性:知 コスト:白 MHP500 武200 敏300 知400 器200 穏300 魔術的才覚 コスト:0 自ターン中に使用する。 このキャラに知+100する。 (1ターンに1回まで宣言可能) 教え上手 コスト:白 HP-100 バトル中に使用できない。 味方エースキャラに知+100する。 (1ターンに1回まで宣言可能) ふふっ、どんな魔物が待ってるかなー。早く行こうよ、追いてっちゃうよー!(通常) よーし、ガツンと一発やっちゃうよ!(PR) No0461/R・PR
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12260.html
登録日:2012/01/09(月) 16 47 44 更新日:2022/09/17 Sat 18 37 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 UEも改造依頼 まっとうな工房←違法です もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな ガンダム ガンダムAGE チート マッドな工房 マッドーナ工房 マッドーナ驚異のメカニズム 宇宙の何でも屋 年の差27歳 年齢詐称疑惑 某変態企業も真っ青 森田成一 機動戦士ガンダムAGE 白熊寛嗣 真のAGEシステム 軍事機密の横領は基本 →軍が開発した機体の魔改造も基本 長沢美樹 『機動戦士ガンダムAGE』に登場する組織の一つ。 「マッドーナ・ファクトリーシップ」という巨大な宇宙船を拠点とし、モビルスーツやモビルスポーツの生産、カスタマイズを行っている。 技術者集団としてはかなり名が通っており民間組織ながらムクレド・マッドーナを中心にかなりの数のスタッフが所属している。 また、工房内には多数のジェノアスも見られ、連邦MSのOEM生産も請け負っていることが推測される。 普段はあのイワークさんも住んでるファーデーン近くの宙域に停泊している。 初登場は9話から。 ウルフ・エニアクルがジェノアスカスタムを下取りに出し、Gエグゼスの開発依頼をするために、フリット・アスノらと共にマッドーナ工房に訪れた。 日ごろから依頼人の素性は問わず仕事を請け負っており、軍施設以外では禁じられている連邦MSの改造、果てはUEのモビルスーツ「ゼダス」も受け入れていた。(小説では情報が不足していたために、ゼダスがUEであると気付けなかった) が、そのゼダスが暴れたため、工房をめちゃくちゃにされてしまう。(しかしその後も何故か普通に営業していた) ちなみに、ウルフがGエグゼス開発のために提供したデータも、本来なら軍事機密にあたるものであり、叩けばいくらでも埃が出そうである。 技術レベルは高く、ガンダムに匹敵するスペックのGエグゼスを(シャルドールを素体にしたとはいえ)推定半日で造り上げたり、 連邦の装備じゃ歯が立たないはずのUEのモビルスーツを容易く撃破する、Gエグゼスの高出力ビームサーベルを開発した。 まあ、連邦は前大戦でMSや技術を破棄したのが原因であるが。 独自の民間用モビルスーツ「シャルドール」の開発も行っている。 本編ではAGEシステムの導き出した答えのためにディーヴァを改造する事を強いられた事がある。 ディーヴァは連邦軍の最新鋭艦であり、民間企業には縁のない代物。 そもそもMSを専門に扱うマッドーナ工房とは畑が違う。 しかも、アンバット攻略作戦が控えていたため、なんと期限は二週間しか与えられなかった。 そんな無理難題を強いられても、見事に要求に応え、ディーヴァに変形機構を加える事に成功した。 UEとの決戦ではマッドーナ・ファクトリーシップで前線に赴き、損傷したMSの修理を行った。 アセム編にも登場し、戦闘シミュレーションマシンを作っていた(ちなみにこの時もウルフが機密データを渡していた)。 A.G.150年代になると宇宙海賊などにも協力しており大破したガンダムAGEー2の改修や、Gエグゼス・ジャックエッジやシャルドール・ローグを提供している。 【主な人物】 ○ムクレド・マッドーナ(声 白熊寛嗣) マッドーナ工房の工場長。 年齢はフリット編で55歳、アセム編では81歳。 完全に白髪だが、リーゼントにサングラスをつけており、かなり若々しい。 実はあのドワーフ爺ことバルガスと同い年である。 頑固親父だそうだが、劇中ではそういう描写はあまり見られない気がする。 趣味で多数の試作MSを製作するほどメカ好きであり工房内には手製のヘンテコMSが保管されている。 フリットがMS鍛冶で有名なアスノ家の人間だと知るや意気投合している。 元レーサーであり、ウルフとの縁もそこから来ている。 モビルスーツの操縦スキルもあるらしく、アンバット攻略戦では自身も専用カラーのシャルドールに乗り、メガランチャーでディーヴァを援護した。 アセム編でも健在ぶりを見せ息子の目標となって工房を切り盛りしている。 流石に105歳まで生かしておくのは無理があったのか、キオ編では登場しなかった。 ○ララパーリー・マッドーナ(声 長沢美樹) ムクレドの妻。 褐色の肌に白い上着を着た、健康的な女性。 年齢はフリット編で28歳、アセム編では54歳、キオ編では80目前。 ムクレドとの年の差はなんと27歳。 マッドーナ工房爆発しろ(1回派手に爆発したけどな!) ムクレドのメカ好きっぷりには呆れているが同時にその真っ直ぐな部分にゾッコンであり、人前であろうと構わずにキスをしたりする。 ムクレド爆発しろ! が、性格は活発で、ムクレドを尻に強いている。 モビルスーツの操縦が可能かどうかは不明。 子供に優しいお姉さんだが、悩むエミリーに戦うフリットを見守ることを笑顔で勧める(2人ともまだ子供なのに)など、人生の先輩としては少し残念な人。 アセム編は26年後なので御歳ご……そのアンチエイジングの秘訣をミーちゃんに教えてあげてください。 キオ編でも登場、豪快なおばあちゃんとして工房に君臨している。 家出同然で工房を出ていったロディを一喝するなどより一層凄みも増した。 一方で現実より体面を重視して親子仲をこじらしたフリットに対し意見するなど、相変わらず人格者な一面も。 ○ロディ・マッドーナ(声 森田成一) アセム編から登場した、マッドーナ工房の2代目。 母親譲りの紫色の髪に褐色の肌をしている。 父の技量に圧倒されながらも、自分にしかやれない事を探し、日々努力を続ける好青年。 シミュレーター等のシステム構築の才能を持ち、親父も一目置くほど。 そのひたむきさは、アセムにも影響を与えたようだ。 キオ編ではディーヴァの3代目メカニックとして登場。 家出同然で工房を飛び出し軍入り、一兵卒からいち戦艦のメカニックチーフを任されるまでになった。 不慣れな艦長に命令される前にAGEシステムを起動しているなど仕事は早くそつなくこなすタイプのようであり、 フリットをして「いい技術屋」と言わしめた。その技量はキオ達の戦いを支えた。 …が、三世代編OPでははぶられた。 地球連合軍の強化人間ではない。 追記・修正は2週間以内にお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙 -- 名無しさん (2013-12-29 20 28 06) アナハイム・エレクトロニクスを町工場ぐらいの規模にした組織って考えていいのだろうか? -- 名無しさん (2014-09-03 13 42 18) ↑町工場ってのは合ってると思う -- 名無しさん (2014-09-03 13 51 06) ↑↑アナハイム並に黒いのは確実。 -- 名無しさん (2014-09-03 16 59 05) 宇宙海賊にMS供与してる時点でブラックだよ -- 名無しさん (2014-09-03 17 00 29) ガンダムでブラックのところがない組織ってあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-13 01 01 14) フリット(及びアスノ家)系統には比較的友好的だけど、連邦軍自体に対しては友好的とは言い難い部分もあるんじゃない?宇宙海賊に協力しているのも、外伝だか小説版でのラクト同様に、フリットが軍に入って修羅の道を歩んでいるのに対して思う所があるんではと言う感じもする。 -- 名無しさん (2016-01-30 19 08 17) 「モビルスーツ鍛治」って表現が好き -- 名無しさん (2022-09-17 18 37 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/103.html
プラチナスターツアー ~Princess Be Ambitious!!~第1話 お姫さまたちのお披露目 第2話 お姫さまたちのお願い 第3話 お姫さまたちのお風呂 第4話 お姫さまたちの秘密 第5話 お姫さまたちの冒険 第6話 お姫さまたちの憧れ! MV(並び順) エピローグ お姫さまたちの宝物 楽曲 その他イベント開催期間 ユニット発足の経緯 前後のイベントコミュ プラチナスターツアー ~Princess Be Ambitious!!~ 第1話 お姫さまたちのお披露目 Fairy、Angelに続きPrincessチームの お披露目公演が決まった。 未来達5人は、自分達が担当する 新曲に胸を高鳴らせ、公演に向けて やる気をみなぎらせる。 春日未来、矢吹可奈、徳川まつり、エミリー、七尾百合子 第2話 お姫さまたちのお願い お披露目公演をいいものにしたいと、 張り切ってレッスンに取り組む未来達。 限られた日数の中でもっと練習するため、 劇場に泊まり込むことを可奈が提案。 Princessチームの合宿が決まった。 春日未来、矢吹可奈、福田のり子、佐竹美奈子 第3話 お姫さまたちのお風呂 レッスン後、銭湯に行ってきたエミリー達。 エミリーが公演の抱負を語ると、なぜか 記者会見ごっこが始まり、姫君達は公演の 意気込みを語る。お互いの熱意にあてられた みんなは、レッスン場へ駆け出していく。 エミリー、徳川まつり、松田亜利沙、横山奈緒 第4話 お姫さまたちの秘密 百合子のように表現力を身につけ、 公演でお客さんに喜んでもらいたいと 決意する未来達。再び行った記者会見ごっこで 語った将来の夢を、それぞれ分かち合い 合宿は佳境をむかえる。 春日未来、徳川まつり、七尾百合子、高坂海美 第5話 お姫さまたちの冒険 夜の誰もいないステージを見に行った百合子達は 舞台の静寂と広さに怯えてしまう。 しかし、真の一言で、この広さは自分達の パワーを受け入れるためなのだと気づき、 安心感を抱き公演が楽しみで仕方なくなる。 七尾百合子、矢吹可奈、エミリー、福田のり子、菊地真 第6話 お姫さまたちの憧れ! Princessチームお披露目公演当日。 オープニングナンバーを歌う未来達は、 これまでの合宿に思いを馳せ意欲を燃やす。 お姫様がいつか夢をかなえ、美しいクイーンに なるため、いざ、本番のステージへ! 春日未来、矢吹可奈、徳川まつり、エミリー、七尾百合子 MV(並び順) 矢吹可奈、徳川まつり、春日未来、七尾百合子、エミリー エピローグ お姫さまたちの宝物 夕暮れの屋上で、大盛況だったPrincessの 公演に思いを馳せる未来達。新たな夢の話。 そして、打ち上げの話で盛り上がる彼女達は 皆、これからもっと輝いていくだろうと 予感させる笑顔を浮かべていた。 春日未来、矢吹可奈、徳川まつり、エミリー、七尾百合子 楽曲 Princess Be Ambitious!!(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 イベント開催期間 2017年12月21日~2017年12月29日 ユニット発足の経緯 アイドル達を3つのチームに分け、チーム別に お披露目公演を行おうと高木社長が発案。 Fairy、Angel、Princessの3つに分け それぞれのチームのための新曲を3曲用意。 Angel公演が無事に終了し、最後に 未来、可奈、まつり、エミリー、百合子での 5人の『PRINCESS STARS』としてユニットを結成。 メンバーやユニット名を決めたのも高木社長(プロローグより) 前後のイベントコミュ 前:ドリームトラベラー(ミックスナッツ) 次:HOME,SWEET FRIENDSHIP(リコッタ) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14096.html
登録日:2012/03/04(日) 21 08 32 更新日:2024/07/31 Wed 12 27 47 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 MS部 アスノ家 アセム・アスノ イケメン ウルフ隊 ガンダム ガンダムAGE ガンダム主人公 キャプテン・アッシュ スーパーパイロット ダメ親父 ダークハウンド ディーヴァ ビシディアン ファザコン プリケツ ポニーテール 二刀流 兄 地球連邦軍 宇宙海賊 息子 機動戦士ガンダムAGE 死亡フラグクラッシャー 江口拓也 父 父との不和 白い狼を継ぐ者 第二世代 追憶のシド 金髪 鳥海浩輔 俺にだって……やれる! 『アセム・アスノ』とは『機動戦士ガンダムAGE』の登場人物である。 CV:江口拓也→鳥海浩輔(A.G.164時点) 性別 男 年齢 17才→18才→19才→29才→41才→78才 搭乗機 ガンダムAGE-1(16話~18話) ガンダムAGE-2(19話~) AGE-2 ダークハウンド ■人物 フリット編の主人公フリット・アスノとヒロインエミリー・アモンドの息子。 妹のユノア・アスノと、曾祖父のバルガス・ダイソンの5人で暮らしている。 金髪を昔のエミリー同様後ろで縛っており、放送開始前からエミリーの息子ではないかと予想されていた。 喧嘩は強いが争い事は好まない心優しい性格で、例え嫌っていた同級生でも事故に遭えば体を張って助け出すほど。 理屈っぽい父親とは違い、悩む暇があるなら行動するタイプ。 偉大な父を尊敬し、期待に応えようと努力する一方、アスノ家の家訓を押し付けられる事には複雑な思いを抱く。 父やゼハートへのコンプレックスから来る焦りと愚直で直情的な性格が災いして命令違反を犯してしまうことも多い。 ■活躍 【アセム編】 〇学生時代 トルディアの高校に通い、モビルスーツクラブに所属。 技術者とパイロット両方の才能があり、コンテストで優勝した経験もある。 17歳の誕生日にフリットからAGEデバイスを託され、トルディアを襲撃したヴェイガンを撃退する為、馬小屋に隠されていたガンダムAGE-1に搭乗。荒削りだが持ち前の才能を発揮し、撃退に成功する。 転校生のゼハートと、クラブの見学に来たロマリーと仲を深めたが、 尺の関係から3人の描写が少なく、回想やエンディングで補完されている。 そして卒業式の日、最後まで信じていたゼハートがヴェイガンのスパイであった事を知り衝撃を受けた。 〇入隊後 卒業後は連邦軍へ志願。ディーヴァへ配属され、ガンダムAGE-2のパイロットとなる。 初陣では可変機のAGE-2を乗りこなしてクルーを驚かせ、ディケの娘のアリーサを始め、マックスやオブライトといったウルフ隊の面々と交流を深めていった。 特に父の戦友でもあるウルフ隊長は何かと彼を気にかけるようになる。 なお、AGE-2のパイロットの座を射止めたのはアスノ家の血統等は関係なくあくまで本人の実力によるもので、Xラウンダー適性を除く全てが優れていたからこそAGE-2のパイロットに抜擢されたのである。 しかし、ゼイドラに乗ったゼハートには力の差を見せ付けられ敗北。 「Xラウンダーではないお前では私には勝てない。二度と俺の前に現れるな」と警告を受けた。 ビッグリングにてパイロットテストを受けるが、Xラウンダーの適性はDランクと低く、ゼハートと昔のフリットとの差に焦りと自身への劣等感を感じるようになる。(しかし後年になって、ジラードがXラウンダー能力を暴走させた際、父フリットや息子キオ、そしてゼハートのように影響を受けて苦しむ事が無かったため、ある意味吉となったとも言える) その後、ウルフに連れられやって来たマッドーナ工房にて、自分と似た境遇のロディ・マッドーナに出会い、彼の話を聞いて「自分に出来ること」を探し始めた。 ……かに思われたが、父には相手にされず、 自分の気持ちが分からないロマリーの軽率な行動と発言に苛立ちを募らせ、当初からは想像も付かない表情を見せる。 ついにはミューセルに手を出すほど追い詰められていたが、 ウルフ隊長による「Xラウンダーじゃなくてスーパーパイロットになれ」という説得(実演付き)により、 ようやくかつての笑顔を取り戻した。 この時期に珍しく空気を読んだAGEデバイスが、彼の戦闘適性に合っている上に対Xラウンダーにも適したダブルバレットウェアを作り出す。 傑作機ガンダムAGE-2ダブルバレットを手に入れた彼は、次第にXラウンダーとも互角に戦える「スーパーパイロット」に近付いていく。 しかし、その直後のノートラム攻防戦では振り切った筈のXラウンダーへの未練が焦りを生み、デシルを深追いした事で罠にかけられ窮地に陥る。 トドメを刺されかけるもウルフに救出されるが、デシルの追撃からアセムを庇ったせいでウルフは死亡。 ウルフが最期に遺した「俺よりも凄い宇宙一のスーパーパイロットになれ」という言葉と彼の死による怒りでアセムは完全に覚醒。 これまでの戦闘経験や訓練によって身につけた実力の全てを出し切り、Xラウンダーに匹敵する「スーパーパイロット」アセム・アスノとして、それまで苦戦していたデシルを実力で圧倒。 四肢をメッタ斬り→胴体を縦に両断した上、残った残骸も撃ち抜いて蒸発させてトドメを刺した。オーバーキルにも程がある 達磨にして蹴り飛ばしたフリットよりえげつないが、それ程彼にとってデシルの行為は許しがたく、ウルフの存在は大きかったのだろう。 小説版ではあまりに急激なパワーアップぶりがリアルさに欠けると考えられた為か、仲間達との連携により勝利している。 こうしてアスノ家の親子二代に渡る因縁に決着がついた。 その後は宿敵・ゼハートとの決戦へ。迷いを振り切った彼はゼハート相手に互角以上の戦いを見せる。 が、ダウネスが大気圏に近づきだしたと知るや皆を守りたいという一心でゼハートとの戦闘を放棄、ダウネスのコアを破壊するべく突入する。 小説ではさらに、辛くも逃げ延びていたダウネス落下の元凶デシルと相対、ゼハートと共闘して討ち倒した。 後を追ってきたゼハートとは要塞内で改めて対面、死を覚悟した2人は互いを認めあい握手をしようとするが、イゼルカント様の計らいで脱出に成功する。 その後、ガンダムと共に地球へ降下。真っ赤な夕日を眺めるシーンで攻防戦は締め括られた。 1年後、ロマリーとは和解して「自分のためでも組織のためでもなく守りたい人を守るために戦う」という本当の戦う目的を再確認する。 アセム自身はというと特務隊の隊長にまで出世しており、更に軍服からパイロットスーツ、 果てにはガンダムAGE-2のカラーリングまでウルフ仕様に一新。名実共にウルフを継ぐ者となった。 そして慰霊祭では影でヴェイガンと通じていた連邦政府首相フロイ・オルフェノアを失脚させるためにフリットが計画したクーデターに参加。 口封じとしてオルフェノアを殺すために襲いかかったメデル・ザントを撃破した。 それから後にロマリーと結婚。そしてヴェイガンとの決戦から10年後にキオ編の主人公、キオ・アスノの父となる。 【キオ編~三世代編】 キオが生まれた後、漂流船の調査に赴くがAGEデバイスを残して消息を絶つ。その辺は外伝「追憶のシド」で語られる。 かなり凛々しくも優しげな魅力ある男へと心身共に成長しており、キオには戦争のない世界で生きてほしいと願っていた。 キオは父アセムは死んだものと思っていたが実は生存しており、秘密裏に「キャプテン・アッシュ」として「宇宙海賊ビシディアン」を率いて活動していた。 連邦軍の部隊を襲っていたのは襲撃対象の部隊がヴェイガンに通じていたからであり、連邦軍を正すのが目的だった。 やはり時が経ち外見はそれなりに老けてはいるものの、スーパーパイロットとしての技量は健在である。どころか更に磨きがかかっている。 最新鋭MSのAGE-3相手にも引けを取らないそのセンスは、やはりスーパーパイロットの名に相応しいと言える。 父であるフリットとも、自分自身とも違う考えを持つ息子のキオに戦争の行方を左右する鍵を託した。やはり親子、考えることは同じである。 なお、海賊のキャプテンとしてアウトローな容姿をしているが、 フリットに家族を捨てたことを糾弾されてばつの悪そうな顔を見せる辺り、やはりアセムはアセムである。 キオと再会して嬉しそうだったり、長い間自分を待っていたロマリーと熱い抱擁を交わしたりしており、離れている間も家族のことは常に気がかりだったのだろう。 肝心の海賊をやっている理由は、連邦軍・ヴェイガン双方が引かない以上、一方の破滅を避けるべく、戦力を拮抗させることで長期化させ、冷戦状態に持ち込むことで犠牲を減らすためである。 要するに両軍が直接的な戦闘になる要因をしらみ潰しに止め続けようということである。 これは父や息子の考えと比べると根本的な解決には至らず、完全な戦争終結には程遠い手段と言わざるを得ない。 しかしながらこれはフリットやキオと違って、アセムは生まれたときから地球とヴェイガンの戦火の中で生きてきたため、完全なる戦争終結こそむしろ現実的ではないと心のどこかで実感していることが起因していると考えられる。 40話においてその考えをフリットに話すものの、納得してもらうことはできなかった。フリットとは違い火星圏の事情もある程度正しく把握しているが、これは仕方ないとも言える。 ラ・グラミスの最終決戦では地球側につき、チームプレイで敵機を倒したり、旗艦バロノークでディーヴァクルーを救出するなどの活躍を見せる。 ゼハートとの最後の一騎討ちでは、理想に溺れ自分を見失っていたゼハートを叱り飛ばすがごとく撃破する。 その撃破にかかった時間はわずか55秒。ゼハートが半ば錯乱していたとは言えスーパーパイロットが過ぎる。どうしてこうなった 決着後、ヴェイガンの司令官ではなく一人の人間としての彼の本心を聞き、その最期を見届けた。 なおメモリーオブエデンではこの戦闘はもっとしっかり描写されており、評価も高い。興味があれば是非。 そして37年後、「アセム・アスノ」に戻った彼は息子と共に、 地球と火星圏双方の救世主となった父の銅像を感慨深げに眺めていた。 因みにAGEのオリジナルサウンドトラック2に収録されている、 次回予告でお馴染みのBGM「AGE-2 運命の先へ」は、アセム専用の処刑用BGMとして有名。 この曲が流れれば、どんな相手だろうとアセムが敵を圧倒して撃破する。 まさに処刑用BGMである。かなりカッコ良い曲なので是非フルで聞いてほしい。 他にもMOEでの予告で使われた「始まりの予感」も有名。 また三世代編でのレギルス戦で流れた「因縁の対決」は神曲にもかかわらず、レギルスが55秒クッキングされたためにまともに流れなかったことで有名(MOEでは十分に堪能できる)。 余談だが、第6回人気投票にて見事当選を果たし、更に第9回でも息子や父親を押さえて当選した。 主人公唯一の当選者であり(アスノ家ならユノアが当選済み)、二冠はバルガスやウルフ隊長に続いて3人目。 なお第三部のキオ登場以降『フリットは(Xラウンダーとしての)資質が無かったアセムを見限り、キオに才能を見出した』などと 一部の視聴者からは根拠もなしに不名誉極まりない物言いをされたこともあるが、小説版第三部においてはフリットはアセムが行方不明故にキオをAGE-3で戦いに出さざるを 得なくなった際に『お前(アセム)さえ生きていてくれれば!』と彼が居ない状況を嘆いており、アセムに対する信頼と期待は確かなものであった。 【MEMORY OF EDEN】 基本設定は本編と同じだがロマリーとは幼馴染の設定になっている。 またAGEデバイスを最初からガンダムを動かすためのデバイスだと教えてもらったうえでフリットから受け取っているため 自分の意思でヴェイガンに立ち向かうことを選んだことがより分かりやすくなっている。 スーパーパイロットっぷりはこちらでも健在であり、AGE-1搭乗での初戦ではドラド三機を撃墜。 ゼハートが搭乗するゼダスRもとっさの判断で殴り飛ばして撤退させるなど序盤から素でかなり強い。 卒業式での戦いでも新ウェアのソーディアの性能をフルに出し切って戦っていた。 ロマリー、ゼハートとの学園でのやり取りもきちんと描写されており、かなり楽しそうに過ごしていた。 ラストの対レギルス戦ではスーパーパイロットとしての力量を全開に発揮。 迫りくる無数のレギルスビットを左側のアンカーショットと半壊したドッズランサーで完全防御。 (このときドッズランサーを躊躇せずに破棄。この後、武器を手放せなかったことでレギルスの右腕を損傷させたゼハートと対比になっている。) 続く鍔迫り合いではレギルスのレギルスライフルを自分に向けられないように左手で押さえつける。 頭突きされ怯んだところにライフルを向けられた際には咄嗟のカウンターで射撃武器を破壊。 回し蹴りでライフルを捨てる隙を与えず、そのまま爆発しレギルスの右手のマニピュレーター中破させる。(このときビームサーベルも故障?) ついでにすぐさま左のビームサーベルを取り出し、故障でビームサーベルが出せないレギルスをしり目にサーベルを左肩に突き刺し破壊する。 その後は野獣と化したレギルスの反撃を喰らい戦艦に叩き付けられ顔面の一部と胸部のパーツを破壊されるが、 フラッシュアイを使いゼハートを怯ませた後レギルスを蹴り飛ばし離脱。 その後の一騎打ちでは前述した中破しているレギルスのパンチにほぼ無傷のダークハウンドのパンチで殴り合い宇宙。 殴る前からすでにビリビリと火花が散っているレギルスの右の前腕を完全に破壊する。 さらにビームサーベルを展開して右肩に攻撃して右腕と右翼を大破させ、そのまま胸部にビームサーベルを突き刺す。 頭部のバルカンで反撃してくるレギルスの攻撃を避けながら二つのアンカーショットを顔と右首筋に引っ掛けて 残った左側の翼を引っこ抜きアンカーショットを引っ張りながら位置を変えてレギルスの顔面を殴り飛ばした。 余談だがこの際青年の頃のアセムの姿に一瞬戻り、 「この――――バカ野郎がァァァァァァァッ!!」というセリフも鳥海氏の声に少年期を演じた江口氏の声が重なるという熱すぎる演出になっている。 ゼハートとの最期のやり取りは内容が変わっており、本編ではかつての生活や平凡な生活を望みながら逝ったゼハートを見送る形となったが、こちらではコクピットから降りてゼハートの下に駆け寄る。 そして、死んだ仲間の想いを背負って矛盾を独りで抱えたまま何とか指導者として計画を遂行する、人間に背負いきれない重荷を背負ったゼハートに友として手を差し伸べる。 ゼハートはそれを喜びつつも自分の立場や経緯からそれを拒み、アセムがレギルスの爆発に巻き込まれないように突き飛ばし、笑顔で死んでいった。 やや駆け足で物足りない印象が拭えなかった本編と比較して非常に完成度が高く、特に対レギルス戦は人気が高い。 【Gジェネレーションシリーズ】 『オーバーワールド』にて初登場。でもストーリーがフリット編なのでゲストキャラ扱い。 レベル40で覚えるCAのスーパーパイロットが全武装の威力が+500され、HPが少なくなるほどダメージが上がる能力がある。 HPが減ったら回避などが上がるALICE持ちのEx-Sガンダムに乗せてあげよう。 惜しむらくは加入が遅いのと、スーパーパイロットの取得がレベル40なのがネックか。 なお、スーパーパイロットの提唱者のウルフは容姿がフリット編だからか覚えない。 【ExtremeVSシリーズ】 キオ編以降におけるアセムが三世代の中で唯一の非Xラウンダーということからかその設定を鑑みて、 フリットやゼハートは覚醒時にXラウンダー覚醒のSEが使用されているのに対し、アセムは他シリーズのオールドタイプパイロットと同じSEが使用されている。 またクロスブーストでは覚醒の補正も宇宙海賊仕様になってるなど原作に忠実。 シリーズ恒例のクロスオーバー台詞もあり、AGE-1に勝利して「こんな形で勝ちたくなんかなかった…!」と悔しそうに心境を吐露したり、ニュータイプやスーパーコーディネイター、イノベイターといったエース級パイロット達に「どっちがスーパーパイロットか、勝負!」と闘志を燃やしたり、地球を核の火で焼こうとしている総帥やデビルガンダムによる地球再生を目論む男に「あんたの理想は間違ってる!」と激怒したりと割と豊富。 ゼハートと組むと「これがXラウンダーの力か…!」と驚嘆したりも。 クロスブーストでは、稼働中のアプデにて息子のキオと共にAGE-2の顔グラフィックが一新。 マッチング時のグラフィックは、半身で前を見据える凛々しいものに。覚醒時のグラフィックもより躍動感のあるものへと変更された。 ミッションをこなすとパイロットスーツから軍服へ衣装変更が出来るようになる。 キオの変更(特にAGE-FX)には少し否定的な意見があったが、こちらはかなり好評。 この変更と作品移行時の調整で、フリット(AGE-1)、アセム(AGE-2)、キオ(AGE-3、AGE-FX)の3人ともグラフィックが変更された。 【スーパーロボット大戦シリーズ】 ◇スーパーロボット大戦BX キオ編以降の設定で登場。そのため「キャプテン・アッシュ」名義になっている(*1)。 アセム自身の名はかなり有名な物らしく、教科書にも載っているほどの人気らしい。 原作以上に地球圏の戦いが混迷する中、ビシディアンの船長として積極的に活動しており、カイや後に改心したアルベルトの助力を得てビスト財団の悪行の証拠を集めていた。 自軍や関係者でも彼を知ってる者は多く、特にジェフリーとは過去に会ったことがあるため、彼から「アセム君」と呼ばれている。 またアカツキらネルガル重工と密かに協力関係を結んでおり、彼らから支援を受けていた。 まさかの死亡フラグクラッシャーでもあり、生死の境を彷徨っていたブレラを助けて「ゴースト1」の名で協力させていたり、 自責の念に駆られ宇宙でのたれ死のうとしていたリディ、条件を満たせばシャナルアを拾ったりするなど、「死にぞこない」の面々を助ける場面が多い。 パイロット能力としては機体の射程も含めて極端なインファイターなので、熱血・直撃も精神コマンドにあることから切り込み役に適している。 更に専用スキル「スーパーパイロット」は気力130以上で気力に応じて命中・回避率に50%、特殊回避率に25%もの補正がかかるという強力なもの。敵の攻撃を避けまくって一方的な暴力をぶつけることが出来る。 その補正値はニュータイプやXラウンダーのそれを上回り(*2)、イノベイターの完全上位互換となる性能。 まさにニュータイプやイノベイター、Xラウンダーに頼らない人間の可能性を体現した存在だと言えよう。 加えて、ゼハートを仲間にできた場合は彼との合体攻撃「MEMORY OF EDEN」が追加される。更に戦闘終了後共に酒を飲み交わし、ロマリーに対しゼハートと共に会いに行く約束をしたりするシーンも。 EDではウェンディをキオの友人としてアスノ家集合写真に誘った。アセムGJ!! ただ、その前に言った「遅かれ早かれ家に来るんだから今の内に入っとけ」とキオの嫁扱いしたのはいうのは本当に冗談だったのだろうか? 俺は…スーパーwiki篭り…アセム・アスノだぁぁぁぁぁっ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-03-30 20 51 15) ジラードのXR能力が暴走して皆影響を受けてる中一人だけ「?」だったのはシュールだった -- 名無しさん (2017-05-13 21 56 59) あの描写を見るにほんとにエックスラウンダー能力丸なしなんだろうね -- 名無しさん (2017-06-28 21 11 08) 名瀬のアニキ。 -- 名無しさん (2017-07-05 02 42 19) 時々アセムは凡人と言ってる人いるけどxラウンダーの能力ないだけで凡人呼ばわりかよと思ってしまう -- 名無しさん (2017-09-21 11 01 21) ↑凡人が叩き上げでトップクラスまで上り詰めたってことで溜飲を下げようぜ -- 名無しさん (2017-09-21 11 54 11) Xラウンダー能力の有無だけで言えば「凡人」に分類されるけど、Xラウンダーと同等以上の反射神経や先読み能力はもはや特殊技能だし「超人」だよな -- 名無しさん (2017-10-02 14 10 42) MOEで少しでもいいから追憶のシドのシーン入れてほしかった -- 名無しさん (2017-10-26 18 31 22) ↑4もはや凡人は褒め言葉だと思わないか?凡人だからこそ行ける極地もある -- 名無しさん (2017-10-26 20 46 33) 凡人(旧世代のガンダムの改修機でヴェイガンの威信をかけた最新最高のガンダムに乗ったゼハートを倒す) -- 名無しさん (2019-06-16 18 23 51) Xラウンダー能力の代わりに人間が普通に持ってる機能(反射神経や瞬間的な思考力、操縦精度)に才能値が割り振られた天才って感じ -- 名無しさん (2019-06-17 10 20 04) Xラウンダー適性以外はほぼA判定だということを忘れてはいけない。そして、それを上回る事ができるXラウンダーという恐ろしい能力を周りがホイホイ使ってる事も -- 名無しさん (2020-08-18 15 00 44) 特殊能力を持たないバーニィ、シロー、そしてアセムは「ガンダムクズ主人公」確定だろ -- 名無しさん (2020-09-08 00 46 16) ↑バーニィは主人公じゃないんだよなあ。 -- 名無しさん (2020-10-14 13 12 28) 13年間キオの側にいられなかったからダメ親父なのは否定できないけど、クズではないだろう -- 名無しさん (2021-11-13 20 06 04) 今じゃ江口の演技が野太い声出すキャラ増えたからキオ編で声優変える必要もなさそうだな -- 名無しさん (2022-05-15 17 10 17) ↑4 せめて凡人主人公と言ってあげて!あとコウ・ウラキも忘れないであげて! -- 名無しさん (2022-11-28 11 19 15) なんで特殊能力ないだけでクズにされにゃあかんのだ -- 名無しさん (2023-06-27 20 34 26) 可哀想に、なろう系や異世界系の影響で特殊能力がないとやっていけないと思い込んでいる奴がいるね。とっとと転生したら? -- 名無しさん (2023-08-09 11 01 08) フォント・ボーも入れろ -- 名無しさん (2023-12-22 20 26 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3249.html
【デレミリシャニSS】田中摩美々「小梅とエミもっふ」 執筆開始日時 2019/08/02 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1564755148/ 概要 田中摩美々・白坂小梅・エミリー スチュアート・我那覇響・所恵美が同じプロダクションに所属しているという、作者得設定のお話です。短めです。 事務所 エミリー「すやすや」 摩美々「……」じー エミリー「むにゃむにゃ」 摩美々「………」もぞもぞ 小梅「おはようございまーす」 摩美々「お。小梅おはよー」 小梅「うん。おはよう摩美々ちゃん……エミリーちゃんは、寝てるの?」 摩美々「そうだよー」 タグ ^田中摩美々 ^白坂小梅 ^エミリー スチュアート ^我那覇響 ^所恵美 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSナビ SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 ほのぼの コメディ シャイニーカラーズ シンデレラガールズ ミリオンライブ ミリデレシャニクロス 作者◆gggKabpgAk氏
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/364.html
あらすじ 登場アイドルふれあい プロローグ メイン MV(並び順) エピローグ 楽曲 その他実装日 小ネタ 前後のメインコミュ センターアイドルの他のソロ曲メインコミュタグ一覧 あらすじ 久しぶりの定期公演、プロデューサーが ソロに『I Want』を選んだ理由がわからず 悩む春香。しかし琴葉のアドバイスや、 プロデューサーと話した事で意味を理解し、 自分のすべてを見せようと決意する。 登場アイドル ふれあい 天海春香、エミリー、篠宮可憐 プロローグ 天海春香、エミリー、篠宮可憐、田中琴葉、高槻やよい メイン 天海春香、エミリー、篠宮可憐、田中琴葉、高槻やよい MV(並び順) 田中琴葉、エミリー、天海春香、篠宮可憐、高槻やよい エピローグ 天海春香 楽曲 I Want(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 実装日 2021年12月26日 小ネタ 前後のメインコミュ 前:第99話 ここから、また! 次:第101話 あふれる欠片を抱きしめて センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ 第68話 今も、まだ…… タグ一覧 エミリー 天海春香 田中琴葉 篠宮可憐 高槻やよい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/directors/pages/4522.html
エミリオ・エステベス エミリオ・エステヴェス エミリー・スコポフ エミール・アルドリーノ エミール・クストリッツァ ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/811.html
ガンダムAGE-1 ノーマルガンダムAGE-1 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-1 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 フリット・アスノ 武装 ビームダガードッズライフルシールド 特殊装備 AGEシステム ガンダムAGE-1 タイタスガンダムAGE-1 TITUS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-1T 全高 17.6m 重量 62.5t 所属 地球連邦軍 搭乗者 フリット・アスノ 武装 ビームニーキックビームショルダータックルビームラリアット ガンダムAGE-1 スパローガンダムAGE-1 SPALLOW 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-1S 全高 18.7m 重量 33.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 フリット・アスノ 武装 ニードルガンシグルブレイド 【設定(ノーマル)】 アスノ家の末裔であるフリット・アスノが、地球連邦軍と共に来たるべきUEへの反攻に向けてノーラのアリンストン基地で建造した自己進化機能搭載汎用型MS。 ガンダムの名称はアスノ家を含むMS鍛冶の間で伝承されている、かつて戦争を終わらせたという救世主「ガンダム」から由来しており、姿形もアスノ家の屋敷に飾られていた救世主の肖像画を参考にしている。 開発にはアスノ家で代々研究成果を記録してきたメモリーユニット兼高性能量子コンピュータでもあるAGEデバイスが活用され、銀の杯条約によって失われた技術の一部が再現されており、ヴェイガンMSのビームバルカンをものともしない装甲、ヴェイガンMSの装甲を貫くビームダガー、胴体の「Gコア」に四肢となる各種「Gウェア」を換装する事による戦場への多様性など、その性能は当時の地球連邦軍主力機ジェノアスを遥かに上回る。 また、フリットはガンダムと並行してガンダム、AGEデバイス、AGEビルダーからなるAGEシステムを開発。 その基本概念は生物の進化を機械として取り入れる事にあり、中枢部をガンダムに搭載して戦闘データを収集蓄積し、状況や地形に適した新装備を提案させ、専用の成形機であるAGEビルダー(簡単に言えば巨大な3Dプリンター)によって作り上げた新しい武装やGウェアを使用する事で、ガンダムを発展・進化させることができる。 AGEシステムを基幹としてガンダムは運用されるため、ガンダムの起動にはAGEデバイスをコクピットの専用コンソールにセットする必要がある。 その性能、運用の柔軟性は連邦軍にも高く評価され、A.G.140年代には同様の武装とGウェアによる換装システムを取り入れた量産型と言える「RGE-G1100 アデル」が戦場に幅広く普及していった他、次世代機であるガンダムAGE-2の開発に繋がった。 また、アンバット攻防戦後には予備パーツから2号機が新造され、アデルの雛形となった他、AGEシステムに頼らない強化プランであるジャケットシステムの試験台となった。 AGE作品内での地球連邦軍MSの祖とも言える機体だが、最も驚くべき事はAGEシステムを抜き取られてガンダムAGE-1 フラットへ改修されつつも50年は現役で使用されていること。 しかもパイロットも変わらず、同様の例は名言されていないがZZ ジュドー(本人とは明言されていないが)くらい。 とはいえ後年では部品のほとんどがアデルの改良型であるアデルマークIIのものへと置き換えられており、原形をとどめた部品は頭部などの高価で換えが効きにくい一部のセンサー類だけとされている。 【設定(タイタス)】 コロニー・ファーデーンにてドッズライフルを受け付けない重装甲と圧倒的パワーを誇る敵の新型が出現。 この新型MSバクトに対抗するため、AGEシステムが開発したタイタスウェアを装備した姿である。 プロレスラー然とした太い手足を持ち、両肩に新たに増設されたジェネレーターから圧倒的なパワーを発揮する。 手首、肩、膝からビームを発振する磁気旋光システムを持ち、圧倒的パワーから繰り出される質量と高出力ビームの二段構えの攻撃は並みのMSでは耐えられない。 装甲も頑丈で、多少の攻撃ではびくともしない。 磁気旋光システムを最大稼働させることで全身をビームで包み、敵に突撃するという戦法も終盤で使用している。 機体に大きな負荷がかかるため通常では使用されないが、この最大稼働の有用性をAGEシステムが評価したのか、後にシステムが開発したガンダムAGE-FXはこの最大稼働に酷似したモードを付与されている。 【設定(スパロー)】 タイタスの弱点はパワーと引き換えに機動力を犠牲にしたことにあり、高機動MSであるゼダスには後れを取ってしまう結果となった。 この点を踏まえてAGEシステムは忍者のごとき俊敏な動きを可能にするスパローウェアを開発した。 その手足は極限まで軽量化され、各所にバーニアを設置することにより目にもとまらぬ速さで敵を翻弄する。 武装は全て実体のものとなっているが、これは隠密性を重視した結果である。 弱点として、タイタスとは対照的に打たれ弱くなっている。 手にするシグルブレイドはタイタスの格闘技にも匹敵する破壊力をほこるが、スパローぐらいの加速性がないと切れ味が出ないだけでなく、摩耗が速く整備性に問題を抱えている。 青年フリット編では、扱いがかなり困難になってしまったものの、この弱点を解消した発展型のウェア「レイザー」が登場する。 【武装(ノーマル)】 ビームダガー 両腰部に1基ずつをマウントしている近接戦闘用のビーム兵器。 投擲武装としても使用可能な他、出力を調節することでビームサーベルとしても使用できる。 ドッズライフル AGEシステムがガフランとの戦闘データを基に作り出した武装。 ビームをドリル状に回転させることで貫通力を高めている。 シールド 実体式の防御兵装。 ビームローリングランサー ゲーム版でAGEシステムにより最初に生み出された武器。アニメシーンもある。 風車にビームが付いたような見た目だが、データ不足により火力不足ではあった。 通称「ビーム芝刈り機」。 【武装(タイタス)】 ビームニーキック 膝部に3本のビームスパイクを内蔵している。 ビームショルダータックル 両肩に4本のビームスパイクを内蔵している。 ビームラリアット 前腕部からリング状のビームを発生させる。 岩 そこらへんに落ちている岩。 本編未使用のスタッフ悪乗りの本シリーズオリジナル武装……というわけではなく「ガンダムトライエイジ」で使用するのが出展。 【武装(スパロー)】 ニードルガン 両膝に1門ずつ内蔵されている。 威力は低く、不意打ちや牽制に用いられる。 シグルブレイド 実体式の高周波ブレード。 切れ味は抜群だが、磨耗が激しいため短時間しか運用できない欠点がある。 【原作での活躍】 A.G.115、フリット・アスノが中心となり、コロニー・ノーラの連邦軍アリンストン基地にて建造されていた。 最終調整を残すところまで完成した矢先、アンノウン・エネミー(UE)の襲撃を受ける。 迎撃に出たMS隊が壊滅、ガンダムのテストパイロット、ラーガン・ドレイスも負傷してしまう中フリットは自分がガンダムを動かすことを決意。 ビームダガー滅多刺しでUEのMSガフランを撃破する。これが人類の対UE初勝利となった。 その後、ノーラに駐留していた新造戦艦ディーヴァにAGEシステムと共に搬入され、行く先々に現れるUEと交戦していく。 激戦が繰り返される中、UEのMSに致命傷を与えることができるドッズライフルの開発、重装甲を持つバクトに対しては圧倒的パワーを持つタイタス、高機動のゼダスに対しては高速戦闘を展開できるスパローをシステムが提案、環境に応じた進化をガンダムにもたらしていく。 フリット編のクライマックスである要塞アンバットの戦いでガンダムはスパローウェア、タイタスウェアを立て続けに失うも「敵の親玉」ギーラ・ゾイのデファースを打ち破る。 その後もフリットと共に数多の戦場で戦っていく。 小説版ではタイタスの活躍シーンが大幅に増しているほか、金色のビームコーティングをしたノーマル「ゴールドアロー」が登場した。 【搭乗者】 フリット・アスノ CV. 豊永 利行 スペースコロニー「ノーラ」に住む少年。 A.G.101、「天使の落日事件」が起きた日にモビルスーツ鍛冶の名門アスノ家に生まれる。 幼いころ、自宅に飾られていた肖像画に描かれた戦士「救世主ガンダム」について執事から聞かされ、強いあこがれを抱く。この「救世主」という言葉はフリットにとっては生涯を通しての目標となっていく。 その後、UEの襲撃を受け天涯孤独の身になるが、アスノ家の才能とAGEデバイスの有用性に目を付けた連邦軍の高官ヘンドリック・ブルーザーに引き取られ、彼のもとでMS開発に従事することとなる。 幼いながらもその才能を開花させたフリットは独自の進化システムを組み込んだMS「ガンダムAGE-1」を完成させる。 そしてUE襲撃時のトラブルから自らガンダムに乗り込み、熾烈な戦いの道を歩んでいく。 基本的には明るく正義感の非常に強い少年だがその分我も強く、周囲とはたまに衝突することも。 戦友ウルフ・エニアクルにはその直情的な性格を利用され、よくからかわれている。 一方で、その我の強い性格の危うさをコロニー・ミンスリーの支配者アルザック・バーミングスに指摘されていたが、彼の懸念は後に現実のものとなってしまうことに。 大切な人達を目の前で失いつつも救世主となるために戦うフリットであったが、アンバット攻略戦において、かつて心を通わせた友人ユリン・ルシェルとあまりにも悲劇的な再会を果たす。 敵の駒として利用されていたユリンは最終的にフリットをかばい、その命を散らしてしまう。 UEの正体が人間であったことに衝撃を覚え、その人間とも思わない所業にフリットは激しい憎悪を燃やし、同時に少女一人救えなかった自らの未熟さを悔やむ。 最終的にUE討伐艦隊はUE=ヴェイガンの巣であったアンバットを制圧、フリットは改めて救世主になることを誓った。 後にフリットは連邦軍に正式に志願し、アーシュランス戦役等で大きな戦果を挙げ順調に昇進していくこととなる。 このころに幼馴染であるエミリー・アモンドと結婚することになり、後に二児(アセム、ユノア)を儲ける。 この前後の描写はPSP版ゲームで描写されており、「青年フリット編」と言われている。 ファンからは青年フリットが一番落ち着いている時期と言われているが、フリット曰く「周りを顧みずヴェイガンの殲滅に向けて突っ走っていた時期」と回想している。 【原作名台詞】 「僕の作るガンダムは、人類の平和を脅かす悪と戦う戦士なんです。だから、人類を守る救世主なんです!」「人類」を守るというのがポイント。発言者は嶋村侑氏演じる幼年期のフリットであるが、ゲームでは豊永利行氏演じる少年フリットからこの台詞を聞くことができる。 「違う!あれはモビルスーツなんかじゃない!あの時と同じだ。ただ破壊を繰り返す…!ヤツらはモンスターなんだ!」敵がモビルスーツ=人が乗る機械であることを否定する第1話のフリット。 「このままじゃ、みんな死ぬ。敵はそういうやつらなんだ。だから…だから戦わなきゃいけないんだ!」ノーラに襲撃したUEをAGE-1で食い止めようとするフリットを止めるバルガス。しかしフリットはこう叫びその覚悟を受け取ったバルガスの許可の元ガンダムに乗り込む。もう大切な人を失わないために。 「さあ行こうガンダム、僕たちがみんなを救うんだ!」アスノ家の長男はなぜか皆初陣でガンダムに話しかける癖を持っている。 「救世主になんていう、すごい存在にはなれないかもしれないけど、僕はあいつらを放っておけない…ガンダムを使ってみんなを助けたいんだ。」トルディア行きのチケットを渡し共に避難しようと誘うエミリー。しかしフリットは自分の決意を伝えトルディアへの避難を断った。 「また戦いが人を悲しませる…!」ザラムとエウバの戦闘を止めるために戦おうとするイワーク。戦いが戦いを呼ぶ姿を見てこうつぶやきガンダムで争いを止めに行こうとする。 「大人も子供も関係ない、生き残るんですよ!何があっても!」無茶な戦闘をするイワークを止めたセリフ。多くの人を失ったフリットだからこそ言えるセリフだろう。 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!」覚醒でおなじみ、豊永氏の熱演が光る名台詞。ちなみにこのシーン、豊永氏の希望により読み合わせもない一発収録(基本アニメの収録だと台本の読み合わせや試し撮りなどは行う) 「お前たちは人間じゃない!どんな姿をしていようと人間じゃない!罪のない人たちを巻き込んで!母さんだって、ユリンだって、お前たちが殺したんだ!」アンバット攻略戦、敵司令官ギーラ・ゾイに対して。後もヴェイガンに対する憎しみは増大していき、「殲滅も辞さず」の強硬姿勢を持つことに…… 「自分の過ちを認めて、他人の過ちを許して、戦争を終わらせることが僕の勝利条件じゃなかったのか、フリット・アスノ!僕は、僕が、救世主になることをあきらめるなんて、決して許さないぞ!」小説版におけるフリット屈指の名言の一つ。理不尽に命を奪われる悲しみを散々味わったはずなのに、本懐を失いヴェイガンにいるというだけで民間人も関係なく殲滅しようとする未来のフリットを、少年のフリットが許すはずもなかった。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB 満を持して参戦。コストは2000。 同じく「進化」をキーワードとするエクストリームガンダム(type-レオス)と同様に、戦闘中にゲージをためて進化していく変則的な換装機として登場。ノーマル→タイタスorスパローへの進化は一方通行で、進化した状態でバーストアタックを出す(ヒット・ガード・空振り問わず)とタイタス スパローの換装ゲージがMAXの状態でノーマルになる。 ノーマルは射撃と格闘の両方をこなすことができ、特格長押しでタイタス進化ゲージ、特射長押しでスパロー進化ゲージをためることができる。 ドッズライフルを使用するメインサブをヒットでタイタスゲージが、サーベル投擲や格闘ヒットでスパローゲージが貯まる。 基本的には射撃寄り万能機ではあるが格闘が発生に難のあるN格、咄嗟に出せないBD格、何とも言えない前格で、横、後はサーベル投げと戦闘力は高くないのでさっさと換装したいところ。 タイタスは格闘特化型。攻撃力が高く、迎撃に適しており自衛向きの形態。リミッター解除でリーチ・火力のさらなる強化も可能。ただしリミッター解除中は耐久値が徐々に減る。プロレスラーな体格ゆえか、タイタスの象徴たるビームラリアット以外にVSシリーズの迷武装・スクリューパイルドライバーも使いこなす。 また、射撃武装はないが、ゲーム出典(トライエイジ)の岩投げが射撃扱いで使える。また、武装アシストでデスペラードを召喚する。 スパローはスピード重視型で、高い機動力と踏み込みの長い各種格闘によるヒット アウェイを得意とする。基本的には攻めに特化した形態。また、武装アシストでGエグゼスを召喚する。 特に特格の連続攻撃(通称「デシル切り」)はかなりの速さを誇り、慣れないと細切れにされてしまう。 バーストアタックはランプバースト。名前はゲーム(*1)出典技。 スパローで切り裂きタイタスでかちあげノーマルで真上に照射……と換装を繰り返しながら相手に乱舞攻撃を仕掛け、最後はノーマルに換装する。乱舞技という点はPSP版と同じだが「換装せずに範囲内の敵に乱舞を仕掛ける技」と本シリーズ用のアレンジがされている。 発動するだけでどちらの換装ゲージも最大になるので、復帰時など緑ロックであえて空振るという選択肢もある…というよりノーマルが貧弱なため、換装のためだけに使わざるを得ないことも。 ちなみにタイタス部分のかちあげはシャッターこじ開け部分の再現なのか磁気穿孔システムが展開している。 アセムのAGE-2でもウルフのアシストはあるがスパローのウルフのみ声が収録されている。 EXVS.F 本作でVSシリーズ(本作は外伝的なものだが)家庭版に初参戦。 開幕からスパロー、タイタスになる事が出来る上、逆にノーマルに戻ることも出来るようになった。 結果的に大幅に強化され、本作の格闘機の中ではかなり使い勝手がよくなった。 とはいえタイタスはサブの巨大岩投げがCSになったのでさらに使う場面が減るかも。 EXVS.MBON フォースよろしくいつでも換装可能になった。さらにノーマルにもちゃんとした格闘がついた。 これまでのタイタスのリミッター解除とスパローのニードルガンはCSに移行した。 これで覚醒を自由に使えるようになったので、だいぶ立ち回りに幅が増えた。これまでがおかしかっただけかもしれないが。 GVS. 追加参戦作品として2017年9月のDLCに緊急追加。最初から入れておけよと思ったファンは多いだろう。 タイタスとスパローのアシストはシステム面の理由で削除されているが、それを補う形で格闘面で強化されている。 特にタイタスのリミッター解除は変更され、スーパーアーマー+伸びの良さを誇る+そこからこれまでのリミッター解除状態仕様の各格闘にキャンセル可能な突進攻撃というタイタスの評価を大きく変える武装となった。 とはいえスパローのデシル斬りの性能の高さ、ピョン格がブーストダイブとの相性がいいことから高い評価を得ている。 EXVS.2 GVSの仕様を輸入した。 スパローはウルフが帰ってきたがイワークさんはファーデーンに帰ったまま。 アップデートでフリットのグラフィックが新規のものに。 EXVS.2 XB スパローの特格がオーバーヒート時に初動や速度が落ちる、格闘の補正が悪化とスパロー単体で見ると大きく弱体化。 一方でノーマルと特にタイタスが強化され、全ての形態を使いこなす必要がさらに増した。 EXVS.2 OB ノーマルのサブにアシストが追加され、ウルフのGエグゼスとラーガンのジェノアスが援護してくれるように。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ノーマル ライフルを手に決めポーズ。ドッズライフルを受け取ったシーンの再現。 タイタス (通常時)機体の各部のビームを展開しながらポーズ。OPのポーズの再現。 (アシスト使用時)デスペラードと一緒にポーズ。たまにイワークさんが喋る。 スパロー (通常時)シグルブレイドを逆手に持ちポーズ。初登場回の決めポーズの再現。 (アシスト使用時)Gエグゼスと一緒にポーズ。こちらもたまにウルフが喋る。 敗北ポーズ ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 元ネタはキオ編でAGE-3が鹵獲された際取り戻そうとしてダメージを受けた際の姿。最もその時はAGE-1フラットだが。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサに雇われたマスダイバーの一人が使用するガンプラとしてタイタスが登場。 HGのガンプラではそのままでは持てない(拳が握り拳のみでノーマルと拳の大きさも異なるため)ドッズライフルを使用した他、ブレイクデカールにより肩が巨大化した。 余談だが、シバに雇われたマスダイバー3人はトリニティ3兄弟の格好をしており、タイタスを使用していたのは小太りでモヒカンの男だが、ネーナ・トリニティの衣装(腹部が露出している)を着用しており、多くの視聴者の腹筋にビームラリアットを喰らわせた。 有志連合との決着後はまっとうなプレイヤーとしてGBNをプレイしていくと謝罪兼報告に行ったのだが、服装はそのままだった。……ひょっとして気に入ったのだろうか? ガンダムビルドダイバーズRe RISE クジョウ・キョウヤの新たな機体として本機を基にした『ガンダムTRYAGEマグナム』が登場。 前作のAGE‐2マグナムのような激闘こそはしなかったが短い出番でもそれぞれ激戦を繰り広げるヒロト達を不意打ちとはいえ一瞬で横から全員撃墜するなど作中トップクラスの実力を見せた。 GBNでのアルスとの最終決戦において必殺技「TRYAGEシステム」によって呼び出されたタイタスの拳によってアルスコアガンダムを旗艦ごと地面へと叩き落した。 この時の演出はまんまアーケードカードゲーム『ガンダムトライエイジ』のバースト成功シーンで視聴者からは「1人だけトライエイジをプレイしている」「いきなり別ゲームを始める男」「まじめにやれ(やってる)チャンプ」ともっぱらの評判だった。 ビルドメタバース 展示機体としてトライエイジガンダムが登場。 最終話でGBNのチャンピオンであるクジョウ・キョウヤの機体としても登場。 相変わらずの実力を発揮した。 SDガンダムGジェネレーション 『3D』で初参戦。丁度AGEが放送中だった事もあり宣伝も兼ねてか、本作の実質的な主人公として活躍。最後には救世主を騙るあの存在との対決が実現する。 その後『OVER WORLD』で本格参戦。格闘寄りのストライクといった感じの換装機となっている。 フリット編終了後なので台詞とカットインが原作寄りになった他、特別戦闘デモではアナザー代表として、宇宙世紀代表のアムロのガンダムとの対決が実現した。 余談だが、宇宙要塞アンバット内部のグラフィックがアニメのキャプチャの流用(右上にうっすらと放送局のテロップが写っている)である事が一時話題になった。 ガンダムトライエイジ 「AGE」の名を持つアーケードカードゲームで、AGE放送と同時期に稼働開始しアニメ放送に合わせて連動されているなどトライエイジの顔役ともいえる機体だった。 少年フリットのカードの中にはユリンとの2人セットのものもある。 同作最後のIf機体として「トライエイジガンダム」が登場。見た目は上記の「TRYAGEマグナム」の色違い。 設定としては最終回後のAGE-1をアスノ家の戦闘データをもとに改修した……というものになっており、カードを通して武装を召喚できる。 ちなみにアイカメラなどの色はグランサ、ダークハウンドと同じ黄色。 他のif機体と異なり専用パイロット補正を受けられる正規パイロット扱いのキャラは存在しない。(*2) ちなみに発表されたPVは逆シャアの特報をパロディしているため、同機にはバルカンはないが頭部からバルカンを撃っている。 ガンダムアーセナルベース トライエイジとゲーム性やシステムは異なるが魂を受け継ぐアーケードカードゲーム。 ガンダムAGEの参戦は稼働してしばらく後になるが、トライエイジとの連動キャンペーンとしてAGE-1ノーマルのカードが先行配布されることとなった。 ガンプラ HG、MG、AGで立体化。 HGは非常にクオリティが高く、10年以上経っても最高峰の一つと数えられるほど色分け、可動ともに評価が高い。 ノーマルには胸のAマークを隠せる白いパーツがついており、それを装着するとカメラの色以外フラットの再現が可能に。ちなみにグランサにも同様のパーツが付いているが、付けると胸の装甲がうまくはまらないので注意。 トライエイジガンダムはプレミアムバンダイ限定販売。 ビルドメタバースで戦闘するのが明らかとなるYouTubeで2、3話公開前に再販が決まったがあっという間に売り切れ多くのなん民を生み出している。 【余談】 機動戦士ガンダムAGEと同時期に放送されていたTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(*3)の主人公「鹿目まどか」のアクションフィギュア「figma」(*4)にHGの手足を付け替えるという現象がなぜか流行った。 妙に色合いがマッチしているのも酷いところ。 「まどかタイタス」「ほむらスパロー」(*5)で検索するとすぐ引っかかる。
https://w.atwiki.jp/alotofstories/pages/27.html
エミリア ステータス